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Daniel Szabo Trio meets C. Potter/Contribution

ピアニストでリーダーのダニエル・ザボは知りませんでしたが、これまた、大好きなクリス・ポッターが参加ということで購入しました。
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調べてみると、ダニエル・ザボは、「1997年にリトアニアで行われた国際ジャズ・ピアノ・コンクールで優勝。翌1998年ハンガリーの放送局主催のコンテストで優勝したことからワーナー・ハンガリーへの録音のチャンスをつかんだ」そうです。前作の「Daniel Szabo Trio/Frictions(2007 年)」には、以前ライブ・レポートを書いたカート・ローゼンウィンケルが3曲にゲスト参加していました。さて、このアルバムの内容ですが、1曲目から息のあったカッコいい決めのフレーズがビシビシと決まり、実にカッコいいです。4ビートあり、奇数拍子の(3拍子系が多い)の複雑な構造をもった曲あり。ハンガリー風のエスニックなメロディー・ラインをもった曲ありと、バラエティに富んでいて飽きさせません。また、4曲目でクリス・ポッターはバスクラを吹いているんですが、これが実に泣いています。僕は、ゲッツのケニー・バロンとのデュオのラスト・アルバムを思い浮かべてしまいました。
ライナーによると、クリス・ポッターの奥さんはハンガリー人で、クリスはハンガリーを第二の故郷と書いていました。そういった関係で、このハンガリーの素晴らしいミュージシャン達との共演が実現したのではと思います。
ということで、ここ3枚の新譜紹介はすべてクリス・ポッター参加盤となってしまいました。やはり、売れっ子なんですね。
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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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