留学生とジャズとSweet Rain
少し前に、常連のK爺がシンガポールから東京大学に留学している若者を連れて来てくれた。
23歳で、今は東京大学で経済学の勉強をしているという。
まだ日本に来て1年にもならないだろうと思うのだけど、日本語が非常に上手い。
英語も中国語も話せるようだ。
素晴らしい!
そして彼は東大のジャズ研でピアノを弾いているということで、K爺のジャンベとのDuoで何曲か弾いてくれた。
シンガポールにはSweet Rainのようなジャズの店はほとんどないみたいで、とても楽しんでくれたようだった。
7月7日のジャムセッションに来てくれると嬉しいなと思う。
もう一人、中国から日本に来て働きながらジャズシンガーを目指している人も、時々、ジャムセッションに来てくれる。
彼は歌が実に上手い。是非、プロとしてうまく活動できるようになって欲しいと思う。
Sweet Rainもなかなかグローバルになってきた。
日本への留学生数は13万人くらいで、昔、文科省が「留学生30万人計画」というのを発表して、2020年までに留学生を30万人にしようと政策誘導しているがなかなか成果は表れていないようだ。
大震災の影響もあるだろうが、それ以上に、日本の社会、大学、企業に魅力がないということかもしれない。
しかし、ジャズを通じて、中野のちっぽけな店で、留学生と日本のミュージシャンが交流する・・・こんな小さなことの積み上げが大事なのではないかなと思う。
それにしても、僕の英語力は「スピードラーニング」の力を借りても・・・・なかなか・・・・である。
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