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投げ銭ライヴについて

Sweet Rainでは2月から「投げ銭ライヴ」をおこなっています。これは、MCは無料ですが、最低500円からの「投げ銭」をお客様にお願いするものです。
目的としては、「生演奏のジャズ」をもっと気楽に聴いてもらうことです。
MCを支払って聴く場合は、このミュージシャンのライヴを聴こうという基本的に能動的にご来店されるお客様だけになるのですが、そうではなく、ジャズ聴きながらお酒飲もうと思って来店されたお客様にも、「生演奏のジャズ」の楽しさを体験していただきたいと思っています。
最初、投げ銭ライヴの話が出た時には、僕はなんとなく「投げ銭」という中途半端な価格戦略がしっくりこなかったのですが、皆さんはどう思われますか?
価格の決定権が販売者から購入者に移ったと理解すべきでしょうか?
それとも、これはお客様からミュージシャンへの寄付のようなものだと理解すべきでしょうか?
いずれにしても、僕の頭の中には「音楽」を「貨幣価値」に転換する評価基準がないので、もしも僕がお客さんだったら、考え込んでしまうと思います。
500円からと書いてあると、ごく平均的な日本人である僕なら、演奏が良くても悪くても1000円入れると思います。
それなら、最初から1000円ライヴとした方が分かりやすいのかも・・・などと色々と考えてしまいます。

歌手の小沢健二さんは新曲の配信を「投げ銭式リリース」でおこなっています。
サイトには、「お好きな金額を下記口座のいずれかに振り込んでください。二百円、三百円、五百円など、お好みで」とあります。
小沢さんのサイトを見ると、彼はドネーション的な感覚のようです。
「アメリカのウェブサイトなども、ご存知の方も多いと思いますが、ドネイト!(寄付して!)というボタンがついていて寄付金で成り立っているものが無数にあります」
「送り手と受け手が直接につながるという点では、ドネーション方式は意味があると思います」とあります。

さて、どうでしょうか?

いずれにしても、「生演奏のジャズ」をもっと気楽に聴いてもらいたいという思いは変わらないので、投げ銭ライヴは続けていきますのでよろしくお願いします。
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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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