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Kurt Rosenwinkel Group 「The Remedy Live At The Village Vanguard」

1970年10月28日、ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれの若手ギタリストの2006年のライブ・アルバム。

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現代ジャズギターの皇帝などと呼ばれていて、なかなか良いという噂を聞いて、昨年11月に発売されたギター・トリオによるジャズ・スタンダード集である「riflections」を聴いたのだが、特に感じることなく、途中で眠たくなってしまった。

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でも、3月に来日するということで何か気になるものがあり、このライブ・アルバムを聴いてみると、これが素晴らしい。
ギター・スタイルとしては、メセニー、フリゼール、アバンクロービー、ジョン・スコ、ホールズワースといったところを思い起こさせる
スピード感いっぱいでありながら、歌心にも溢れたソロは実に素晴らしいと思う。
スコフィールドっぽいラインを、フリゼール的な空間に構築していくスタイルは僕の好みにぴったりだ。
音楽に対するピュアな姿勢も感じられ、今後は目を離せないギタリストだと思う。
もういちど、「riflections」を聴き直して、来日ライヴに行くかどうか検討しようと思う。
また、サックスのMark Turnerも、恥ずかしながら初めて聴いたが、なかなかの逸材だと感じた。
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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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