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かみむら泰一トリオ Live at Sweet Rain

6月10日(金)は、とっても優しい素朴な音を聴かせてくれる、テナーサックス・ソプラノサックスのかみむらさんがSweet Rain2度目の登場です。
前回は、小太刀のばらさん(P)とのデュオだったのですが、今回はドラムの野崎正紀さんを加えてのトリオでの演奏でした。
前回のライヴの時にのばらさんのプロフィールをネットで調べていて、ご主人が野崎正紀さんだということが分かったのですが、この野崎さんは僕の大学の軽音楽部の先輩であり、同じビッグバンドでほんの少し一緒にやったことがあったので、是非ご一緒にとお願いしたのでした。

かみむらさんのサックスはテナーもソプラノもとっても優しく素朴な音です。誰かに例えるなら、初期のコルトレーン、ある時は、ウォーン・マーシュといった感じでしょうか。
僕はジャズミュージシャンにとって最も大切なものは「自分自身の音」を持っていることだと思うのですが、かみむらさん、そしてのばらさんは、まさに自分自身の音をもったミュージシャンだと思います。
そして、僕は二人の音が大好きです。

野崎さんとお会いするのは、約30年ぶりでしょうか。野崎さんは大学時代から飛び抜けて上手で、僕は飛び抜けて下手だったので、大学時代は余りお話しする機会もなかったのですが、お話していて同じビッグバンドのメンバーの名前などがでてきて、とても楽しくお話しさせていただきました。
また次回、色々とお話しさせてください。

野崎さんの、目を瞑りながら叩く姿、時々目を開けて笑う表情は、大学時代そのままでした。そして、センシティヴでバランス感覚に優れたドラミングも。
この時代の僕の母校からは、ドラムの芳垣安洋さん、ベースの北川潔さんなど素晴らしいジャズ・ミュージシャンが誕生しています。

それにしても、かみむらさんのサックスには心癒されます。独特のステップも素敵です。そして、のばらさんの聖母のような頬笑みも魅力的です。

是非またこのトリオを聴きたいなと、また、多くの人に聴いてほしいなと思います。



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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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