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「ナインティ・マイルズ」キューバを余り感じられないところが残念!

「ナインティ・マイルズ」
ステフォン・ハリス, ダヴィッド・サンチェス, クリスチャン・スコット

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久しぶりの新譜紹介です。

コンコードが誇る最強ラインナップである、ステフォン・ハリス, ダヴィッド・サンチェス, クリスチャン・スコットの3人がアメリカ政府からの渡航許可を1年間待ち続け、90マイル(アメリカとキューバの最短距離)の距離を越え自身達のルーツであるキューバへ行き、現地の一流ミュージシャンと共演した作品ということです。

ただ、私がこのCDを購入したのはそんなことよりも、クリスチャン・スコットのプレイに期待したから。

その意味では、この作品は実質的にはステファン・ハリスがリーダー格のようで、ハリス的なちょっとクールで複雑なニューヨークジャズといった感じで、私の期待したものとは少し違いました。
なによりも、クリスチャン・スコットのソロが短い。これからと思うと終わってしまう。なんだか私的には不完全燃焼です。

キューバ人ミュージシャンはきっとその世界では有名な人ばかりなのでしょう、演奏力は非常に高いと思いますが、なぜかキューバ独特の土着性を私は感じませんでした。

一番良かったのは7曲目の「アンド・ディス・トゥー・シャル・パス」でしょうか。デビット・サンチェスのソロで倍テンするところなんかがなかなかスリリングでかっこいいなと感じました。

しかし、聴き終わった後には、「イエスタデイ・ユー・セッド・トゥモロウ」の重たくも熱いクリスチャン・スコットを聴きたくなったのでした。

同じメンバーでの東京ブルーノート公演があるらしいのですが、どうしようかな?
ステファン・スコットの生は見てみたいのですが・・・
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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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