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「UP,UP AND AWAY」 SONNY CRISS

パーカー派として注目されたソニー・クリスの1967年録音の代表作。

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僕は1曲目のタイトル・チューン「UP,UP AND AWAY」が大好きだ。ちょっとエキセントリックな音色で、海の上の青空に向かって、どんどんと上昇していく鳥のようなソニー・クリスのアルトがとても素敵だと思う。
次にB面1曲目の「サニー」も、ちょっとチープで演歌っぽいソニー・クリスのアルトがいい。そして、パーカーのビバップ・チューン「スクラップル・フロム・ジ・アップル」でのアップテンポでごちゃごちゃとした猥雑な雰囲気はまさにジャズ。
バックを務める、タル・ファーローのフレットを押さえる指の音が聞こえそうな重厚な音質のギターにシダー・ウォルトンのいぶし銀のピアノもなかなかだと思う。
あと、このレコードの国内盤のライナーを若き日の村上春樹が書いているのですが、これもなかなか面白いです。

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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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