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Toots Thielemans 東京ブルーノート

10月11日(火)、お店を臨時休業して、お店の常連であり有名なブルースシンガー・ブルースハープ奏者でもある箆棒氏も誘って東京ブルーノートにToots Thielemansを観に行った。

ソールドアウトで客席は超満員。Sweet Rainとはずいぶん違うななどと余計なことを考えていたら、ほぼ開演時間ジャストにToots ThielemansがドラマーのHans Van Oosterhoutにサポートされながらも力強い足取りで出てきた。

拍手が鳴りやむか止まないかのうちに、1曲目のIN YOUR OWN SWEET WAYが始まる。
最近出たライヴCDで聴いていた通りの円熟した優しい音だ。

今年の3月にコットンでフィル・ウッズを聴いたときにも感じたのだが、やはり音色と歌い方がミュージシャンの宝である。
早いフレーズが吹けるとか、斬新なフレージングやハーモニーができると言うことは二の次(あくまでも手段)であり、一流のミュージシャンというのは自分オリジナルの音色と歌を確立しており、それが最高の魅力になっているもんだ。

お馴染の酒バラから、CDと同じ展開でのサマータイムへと進む。
実にチャーミングな笑顔としゃべり方である。可愛い!
テナーマドネス、なかなか力強いプレイだった。CDで聴いたライヴよりもかなり力強さを感じる。
ドルフィンではゲッツの泣きのサックスを彷彿とさせるような艶っぽい音色であった。

アンコールでのセント・トーマス、実に楽しかったな。
オーバー・ザ・レインボーではお客さんに歌わせたのだが、最初のコーラスしか歌詞が分からず、すーっと声が小さくなってしまう。
このくらいは歌詞覚えて歌えるようにしておかないと・・・

アンコール含めて17曲、約90分の実に楽しい、ほのぼのとする、一流に触れた喜びに溢れたコンサートであった。

そして、驚いたことに終演後にはサイン会があり、箆棒氏は持参したシールマンス・モデルのハーモニカにサインをもらったのでした。あぁ、レコード持っていくんだったな・・・

<セットリスト>

1.IN YOUR OWN SWEET WAY
2.THE DAYS OF WINE AND ROSES
3.SUMMERTIME
4.I DO IT FOR YOUR LOVE
5.TENOR MADNESS
6.BLUE AND GREEN
7.THE DOLPHIN
8.ONE NOTE SAMBA
9.FELICIA AND BIANCA
10.AUTUMN LEAVES
11.MIDNIGHT COWBOY
12.DAT MISTIGE ROOIE BEEST
13.BLUESETTE
14.WHAT A WONDERFUL WORLD
15.ST. THOMAS
16.SOMEWHERE OVER THE RAINBOW
17.BYE BYE BLACKBIRD




















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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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