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エレガントでありながら力強いJAZZ 川上さとみトリオ Live at Sweet Rain

12月2日(金)のSweet Rainのライヴは、川上さとみトリオ。
メンバーは川上さとみ(P)、小杉敏(B)、田鹿雅裕(Ds)です。

川上さんには以前に佐藤達哉さんとのDuoでご出演いただきましたが、その後、CDを聴いてその余りの素晴らしいプレイに感動し、トリオでのご出演をお願いしました。

というわけで、今回、初めて生で川上さとみトリオを聴くことになり、期待が高まります。

細くて華奢でエレガントな川上さん、ちょっと怖そうな感じの田鹿さん(後でお話しすると実に優しい方でした)、優しそうな小杉さん。

演奏は、やはり素晴らしいものでした。

川上さんのピアノは実にオーソドックスなアプローチで、JAZZの王道を行くと言った感じ。完璧なテクニックでエレガントでありながら力強く響きます。アドリブ・ラインのメロディーが実に美しく、正当バップ派でありながら、そこに川上さんの個性が溢れています。

田鹿さんのブラシは、繊細でありながら強力なビートを生みだします。魔法のようです。
近くで見ていても、ブラシの動きが見えないような華麗なプレイでした。

そして、小杉さんのベースが堅実に音楽を支えます。

川上さんと小鹿さんがアイコンタクトをとりながらのバースやインタープレイでジャズの醍醐味を味わいました。

12月21日発売の新作「オーキッド」の紹介文によると、「1年前に突然難病の反射性交感神経性ジストロフィーを右手に発症し、激痛と闘いながらそれを克服した渾身のアルバム」ということですが、本日の演奏からはそんな影響ははまったく感じませんでした。

この新作も実に楽しみです。

次回の川上さとみトリオは、この新作オーキッドの発売記念ライヴとして、2月3日(金)におこないます。
是非、聴きに来てくださいね。




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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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