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竹内直(Ts,Cl)、林栄一(As),金澤英明(B) Live at Hot House

2012年1月3日の夜、実に久しぶりに自分たちのお店以外にライヴを観に行きました。
高田馬場のHot Houseです。
店をやっていると、定休日の日曜日以外はライヴに行けないこともあり、気になるミュージシャンはいるのだけど、なかなか観に行けないのが現実です。

今回はお正月休みで時間があること、そして、竹内直さんのサックスを聴いてみたかったこと、Sweet Rainにもよく出演いただいている金澤さんが出ていること、そして、世界1小さなライヴハウスとして有名なHot Houseを一度見てみたかったこともあり、今回は期待に胸ふくらませて行きました。

Hot Houseの客道作法などをインターネットで読んでいたので、若干の恐怖感もかかえつつ、開店時間と聞いていた9時少し過ぎに階段を降りると、廊下で金澤さんがベースを弾いています。
ここで、金澤さんに新年のあいさつをして、少し落ち着いて店内へ。
名物ママさんのアキさんは買い物中でした。

店内に入り・・・驚きました!
狭い!確かに狭い!
なんだか軽いカルチャーショックを受けました。
そうか!こういったジャズの店もありなんだ!

金澤さんからアキさんに紹介してもらい緊張も少し和らぎました。
噂どおりにアキさんの手作り料理が次々に出てきます。
アキさん・・・優しいです(よかった)

そして、いよいよライヴがスタート。

いやー、今まではSweet Rainは至近距離ライヴを楽しめる店だと思っていましたが、撤回しなくてはなりません。

これこそまさに超至近距離で竹内さんと林さんのサックスの音が鳴ります。
直接、管から出る音を聴くような感覚。
マウスピースに入る息の音まで鮮明に聴こえます!

金澤さんのベース、やはり素晴らしく良い音です。

そして初めて聴く竹内さんのテナー&クラリネットが実に素晴らしい!
You Tubeで聴いて、僕の好みの音だなとは思っていたのですが、まさしくその通りでした。

それは違うと言われるのを覚悟で書くと、僕の心の中では、2管の絡み合いが、ウォーン・マーシュとリー・コニッツのように聴こえました。

竹内さんの循環呼吸によるソロは圧巻!

何より驚いたのは、テナーのマウスピースをつけているというオリジナルなクラリネットの独特の音色。
これまた、誤解を恐れずに言うと、古くて懐かしいオールド・ジャズの香り、そうシドニー・ベシェのような香りを感じました。

曲では、モンクのGreen Chimneysが最高でした!

素晴らしい演奏だったと思います。
竹内直さん、もっと聴きたいサックス奏者です。

さて、明日のSweet Rain は金澤英明さん(B)と石井彰さん(P)のDuoで「新春シャンソショー」と題したライヴです(命名は金澤さん)。
この二人ですから、きっと(絶対に)素晴らしいライヴを聴かせてくれると思います。














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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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