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ロッド・ウィリアムス・トリオ Live at Sweet Rain

1月28日(土)のSweet Rainは、ロッド・ウィリアムス・トリオでした。
メンバーはロッド・ウィリアムス(P)、ギデオン・ジュークス (Tuba)、芳垣安洋(Ds)です。

海外ミュージシャンはSweet Rai 初登場ということで、英会話の勉強を積んで当日を迎えたのですが、ロッド・ウィリアムスさんはとっても日本語がお上手。

さて、僕はロッド・ウィリアムスさんはカサンドラ・ウィルソンやチャールス・ロイドのバンドで活躍したという経歴は調べて知っていたのですが、実際の演奏はほとんど聴いたことがありませんでした。

黒人なので、ブラックフィーリング溢れるダウントゥーアースなサウンドかなとステレオタイプなことを想像していたのですが、実際のサウンドは全く違っていました。
繊細でチャーミングなピアノ。実に心地よく期待が裏切られました。

また、そこに絡んでくる芳垣さんのドラムが実にセンシティブであり、相変わらずドラムにスティックが吸いつくような滑らかさでした。

そして、ギデオン・ヂュークスさんのチューバが、時々吹きながら歌って、ホーミーのような独特のハーモニーを出して彩りを添えます。

全員が周りのサウンドに細心の注意を払いながら、音を積み上げていく繊細なサウンド。

ロッド・ウィエリアムスさんのピアノは時々ため息が出るほど美しいフレーズを発します。

芳垣さんのドラムは変幻自在です。フリー系の音楽をやる時も、こういった繊細なジャズをやる時も、「芳垣安洋」という確固としたオリジナリティに溢れています。

それにしても、Sweet Rain は、店の歴史、雰囲気、お酒、立地、音響、設備、キャパシティ、インテリア、オーディオ、接客(これは特にひどいかも・・・)、料理(これにはママから異論がでるかも)、どれをとってもすべてが二流なのに、
ライヴの演奏だけはいつも一流です。
ありがたいことです。
一流の演奏を常に提供してくれるミュージシャンのおかげで成り立ってる店なんだなと最近つくづく感じるのでした。
いやー、他の面でも一流を目指さなければ・・・








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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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