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Lil' Darlin'

常連さんと、「カウント・ベイシー/ジャズ・アット・モントルー1977」のDVDを見ていて、Lil' Darlin'のところから、この曲をピアノ・トリオでやってるのはどんなのがあったかというような話になって、いろんなLil' Darlin'を聴いた。

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Lil' Darlin'は、昔々ビッグバンドで吹いてた時にレパートリーに入れようとしたが、あんな遅いテンポではどうにも様にならないと言うことでお蔵入りになった曲。
でも最高にチャーミングでニール・ヘフティの代表曲だと思う。

この曲の代表的なバージョンは、おそらくルーレット盤の「アトミック・ベイシー」のもでしょう。この遅いテンポが最高になごみます。

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それと比較すると、モントルーは少し早目かな。

あと好きなのは、ヘンドリックス&ロスがベイシーと共演した「シング・アロング・ウィズ・ベイシー」でのバージョン。
アニー・ロスの色っぽい声のヴォーカルが、ウェンデル・カーリーのトランペット・ソロのフレージンをなぞるところが最高。

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ピアノ・トリオでは、レッド・ガーランドの「ブライト・アンド・ブリージー」。サム・ジョーンズ、チャーリー・パーシップとのトリオによる名演です。

ガーランド

あと、レイ・ブライアントも「ヒアズ・レイ・ブライアント」でやっています。
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そんなこんなで色々と聴いて、辿り着いたのが、ハリー・アレンのダウン・フォー・カウント。
2007年録音で、メンバーは、ハリー・アレン(テナー・サックス)、レイ・ケネディ(ピアノ)、ジョー・コーン(ギター)、ジョエル・フォーブス(ベース)、チャック・リグス(ドラムス)。
絶妙の遅いテンポで、ハリー・アレンが年に似合わない「いやらしい」テナーを聴かせてくれます。

アレン
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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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