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北條直彦(P)トリオ Live at Sweet Rain 

3月10日(土)のSweet Rainは、現代音楽の作曲家として、そしてビル・エバンス研究家として名高い北條直彦さん(P)のトリオでした。
メンバーは、北條直彦(P)に日本ベース界の巨匠、チンさんこと鈴木良雄(B)、そして若手の安藤正則(Ds) 。
北條さんのピアノは品格のある美しい音色です。
そして、自然とジャズになり、自然にスウィングします。
チンさんのベースもジャズを感じさせる音で安定したビートを刻みます。
そして、若手の安藤さんのドラムが実にセンス良くリズムを刻みます。ソロもアイデア豊富です。

そして、明日であの大震災から1年。
北條さんが大震災を忘れることなく復興を祈念しようと作曲したオリジナル曲も披露されました。
山下洋輔風のフリーなピアノから、地震と津波を象徴するようなベースのアルコ・・・そして、最後は穏やかな春の日のような牧歌的なメロディーに。
きっと、この曲を聴きながら、お客さんも一人ひとりの心の中に、1年前のあの日の様々な光景を思い浮かべ、復興、再生への思いを新たにしたのではないかと思います。

僕も、昨年の3月11日、お店でお昼ご飯を食べていた時に遭遇した地震、あわてて外に飛び出した時の、電線の激しい揺れ、不気味な黒い空、そして、テレビに映し出される信じられないような津波の光景が心の中で次々と再現されていった。
そして、原発からの放射能の恐怖・・・

Sweet Rain では、震災を風化させないためのチャリティー・ライヴを微力ながら今年も継続していきたいと思います。

今日はベテラン2人に、若手ながら実にセンスの良いドラマーによる、オーセンティックなジャズを心豊かに楽しむことができました。
客席も満員。
ありがとうございました。

ただ、今日はオペレーションが乱れて、予約頂いたにもかかわらず補助椅子にしか座れないお客様が発生してしまいました。
また、オペレーションの乱れでひどく立腹されて飲食代を払わないで帰ってしまったお客さまも出てしまいました。
せっかく楽しみにしてご来店いただいたのに残念な思いをさせてしまい非常に申し訳なく思います。
これからは、オペレーション改善にも頑張ります。
(気に入らないからと言って飲食代を払わないで帰るお客の品格もどうかとは思いますが・・・)。
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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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