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~夢DUO~ Live at Sweet Rain

3月24日(土)のSweet Rainは、~夢DUO~。
加藤崇之(G)に初出演の宅シューミ-朱美(Vo、Voice)の素敵なDuoです。

シューミーさんのCD「夢Duo+1/ゆっくり夢見」の素晴らしさは、僕のブログにある通りです。
http://jazzsweetrain.blog129.fc2.com/blog-category-4.html

最初の「Spring is here」からシューミーさん独特の世界に引きこまれます。
ちょっと(かなりかも)違うけど、昔々に聴いた森田童子を思い出しました。

そして2曲目が僕の大好きな「You must believe in spring」。
光などまったく存在しない漆黒の闇を彷徨うような「恐怖」。そんなことを感じさせる。
そして、クラシカルな加藤さんのギターの音に絡みつくように、是安さんのベースが聴こえてくる。
最近、チャーリー・ヘイデンのベースを聴くと、是安さんのベースを思い出す。


「まわる まわる 目がまわる」のようなオリジナルではかなりフリーキーなアプローチもあるが、基本的には丁寧に歌を歌う人だと感じた。
そして、その描き出す世界は深い。自分の心を表現するための手段として音楽は存在している・・・そんな感じである。テクニックではなく「心」で聴かせるミュージシャン(テクニックはもちろん素晴らしいけど価値の本質はそこにはない)。

加藤さんの独特の空間を構築するエレクトリック・ギターも良いが、この日のようなクラシックギターを聴くと、本当にその正確なテクニックをひしひしと感じる。
僕の大好きなAndres Segovia が弾くVilla-Lobos Prelude no. 1が頭を過った。

こういった音楽には好き嫌いがあるのかもしれない(僕は大好き)。
でも、こういった本物の音楽を一人でも多くの人に聴いてもらうために、僕はこの仕事をしているんだと思う。


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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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