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Bobo Stenson 「UnderWear」

久しぶりに「UnderWear」を聴いた。
Bobo Stenson / Underwear
スウェーデンのピアニスト、Bobo Stensonの1971年録音の初リーダー・アルバム。
現在のBobo Stensoと比べるとかなりハードな演奏で、抒情的ななかにも非常に鋭利な感覚を感じさせる。特に1曲目のタイトル曲では、Arild Andersenの、弦の振動が空気を震わせ引き裂くようなベースと、Jon Christensenの音楽を前へ前へとプッシュする小刻みなスネア・ワークが素晴らしい。また、2曲目のルべロンでは凍った水面の上を滑るように「シャーン」と鳴る彼のシンバル・ワークが曲に何とも言えない色彩感を与えているように感じる。
今回初めてお店のオーディオで聴いたんだけど、大きなスピーカーからの大音量で聴くと一段と彼のシンバルの素晴らしさが引き立つようだ。
このアルバムを支配しているのはドラムのChristensenだと思う。リズムを刻むのではなくビートを生み出し、シンバルで決定的な色彩を施す彼のドラムが大好きだ。

東京TUCで撮った、彼と肩を組んでいる写真が僕の宝物です(恥ずかしいのでアップはしません)。
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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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