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典雅で室内楽的なジャズ  ~ALTO TALKS~

5月12日(土)のSweet Rainのライヴは「ALTO TALKS」。
メンバーは、宮野裕司(As)、菅野浩(As)、生沼邦夫(B)。

宮野さん曰く「デスモンドごっこ」というこのユニット、本来は関根彰良さんのギターも入ったカルテットなのですが、今回は関根さんがスペインにフラメンコ・ギターの修行に出ているということで、トリオでの出演となりました。

その演奏は、まさに室内楽的な典雅でクラシカルなジャズ!

通奏低音のようなベースの上で、まさにデスモンドといった優しい音色のアルトサックス2本が、対位法的に優しく、繊細に絡み合い、ハモリます。

宮野さんと菅野さんの音色は、目を閉じて聴くと、どちらがどちらか判断できないほど似ていますが、やはり宮野さんのほうがベテランの味というか、一段と魂のこもった音に聴こえました。
若いデスモンドと成熟したデスモンドの共演といった感じでしょうか。

僕の大好きな曲、「LINE FR LYONS」での絡み具合、絶妙のハーモニーには背筋がぞくぞくしました。

さて、この夜も、昨夜に続いてまたまた聴きに来てくれていた中山拓海君が飛び入り。
実に室内楽的で上品な「All the things you are」を3本のアルトの絶妙のアンサンブルで聴かせてくれました。

それにしても、宮野さんのアルトは凄い!
初めて出演いただいた時から大好きでしたが、最近ますます静かな凄味が出てきたような気がします。

次の宮野さんの出演は、6月16日(土)、小太刀のばら(P)さんとのDuoです。
是非聴いてみてください!







 
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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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