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Sweet Rainは先鋭的な店か?


今月もSweet Rainのブッキングは節操がない。
昨夜は、森順治(As) 高岡大祐(Tuba) 岡本希輔(B)のトリオ、
今日は金澤英明(B)石井彰(P)のDuo、
そして明後日は、山岡未樹さんのボーカル。
こんな店はあるんだろうか?基準は、僕達が好きな音楽。それだけだから。 

森順治(As) 高岡大祐(Tuba) 岡本希輔(B)のトリオが出ているとなると、
一般的にはかなり尖った先鋭的な店と言うイメージをもたれるかもしれない。

しかし、山岡未樹さんのボーカルとなると、オーソドックスなジャズのお店と言うイメージになるだろう。

ブッキングにコンセプトがない(自分たちとしてはあるのだが)。

こうなると、当然ながら集客に苦労するようになる。
マーケティングの原則でいっても当然である。

ターゲットを絞り込み差別化しろ!

しかし、ジャズっていうのはごった煮の文化だと思っているし、その文化を気楽に楽しめる店にしたいと思っている。

だから、先鋭的ではない。ただ、商業的でもない。

お金を儲けたいならジャズという領域は非常に収益性が低い。
ジャズバーをやるくらいなら、経営コンサルタントとしてもっと営業をかけたほうが手っ取り早いし
効率的だと思う。

Sweet Rainで儲けたいとは思わない。
結果として儲かると単純に嬉しいけど、集客のことばかり考えていると
店の強度が落ちるような気がする。

色んな考え方があると思うけど、お金が先に来ると文化は死ぬと思う。
そういうもんだと。

ということで、Sweet Rainは穏やかなジャズ文化の溜まり場になりたいのです。

と、偉そうなことを書いている週末マスターはいつもカウンターで飲んで食べて寝ているという
批判の声が聴こえてきたので、今日はこの辺で。














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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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