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俺のイタリアンとJAZZ

巷では「俺のイタリアンJAZZ]が話題になっているようです。

僕は行ったことがないのですが、「俺のイタリアン」というのは一流のイタリアンを手軽に安く食べることができる大人気店のようです。
あるブログでの紹介では、19坪の店で月商1900万円!ということです。
キャパ50人で4回転するとして200人。客単価3,000円として60万円/1日。
30日間休まず営業するとして1800万円/月。
まぁ、こんな感じでしょうか。

その噂の店が、新しく生演奏のJAZZをMC300円で聴くことができる新業態を始めたということです。
これを、「絶滅危惧種のJAZZでもビジネスになる」だとか、「絶滅危惧種のJAZZでも他店との競争優位の要素にできる」といった語り方をすると、僕などは気に入らないが、
まぁ、昔のハコバンみたいなもので、生粋のJAZZファンでない人にもJAZZを聴いてもらい、ミュージシャンは
いいギャラをもらえるなら非常に良いことだと思う。

ただ、「JAZZでも収益性があがる」、「JAZZのために席をつぶしても利益は上がる」、「利益を上げることが事業の最大の目的だ」などといった考え方は違うと思う。

事業の目的は利益を上げることではないと思っている。
事業の目的は社会に「価値」を提供することだと。
ただ、利益は大事ではあります。
利益は事業を継続するための手段です。

ここで目的と手段を入れ違えて事業をしている人が多いような気がする。

Sweet Rain はJAZZを中心とした音楽の楽しさを多くの人に深く感じてもらうことを目的にやっています。
だから、「儲かるかどうか?」を最初に考えることはしません。
「感動する音楽かどうか?」「楽しい音楽であるかどうか?」を最初に考えます。
そして、次に「儲かるかどうか?」を少しだけ考えます。

そんなスタンスで末永くやっていきたいと思いますので、皆さん連日連夜ご来店いただいて、いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい儲けさせてください。







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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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