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2014年11月11日、Sweet Rainは開店5周年を迎えました!


2009年11月11日水曜日、リーマンショック後の不景気の真っただ中、冷たい雨の夜にSweet Rainは開店しました。
開店レセプションには大勢のお客様に来ていただき、お祭り騒ぎ的な熱狂の中で開店し、あっという間に5年間が経ってしまいました。

2009年11月には5.2%だった完全失業率は3.6%に、有効求人倍率は0.76倍から1.09倍に、建設投資は42兆円から49兆円に、GDPは471兆円から488兆円となり、明らかにマクロ的経済環境は好転しているにも関わらず、残念ながらSweet Rainは低空飛行を続けています。

もともと、客数とか売上高の量的拡大を目指してはいませんでしたが、集客の悪さでご迷惑をおかけしている出演ミュージシャンの皆様(本当に素晴らしいミュージシャンばかりです!)には、本当に申し訳なく思っています。
また、Dining Barという名前から、かっこいいバーテンダーが華麗にカクテルをつくることを期待してご来店いただいたお客様は、無愛想な週末マスターが泡の少ないビールをこぼしながら運ぶ姿に幻滅したことと思います。
この場を借りてお詫びします。

さて、開店5周年を迎えて、Sweet Rainが成功しているかどうかはなんとも判断できません。成功しているかどうかを判断するためには、達成すべき目的が必要です。目的があって初めて成功かどうかの評価が出来ます。しかし、Sweet Rainには、これといって明確な目的はありません。何か成し遂げたいものはないのです。
だから、成功もないし、失敗もありません。
目的がないから戦略もありません。
毎日、太陽が昇るように店を開けるだけなのです。
これからも、毎日太陽を昇らせますので、今後ともよろしくお願いします。

最後に、現在のSweet Rainの最大の価値はライヴだと思います。
出演ミュージシャンはもちろん素晴らしいですし、小さな空間でのミュージシャンと触れ合える絶妙な距離感、生音の優しい音の響きも最高だと思います。
同じミュージシャンを聴いても、他のライヴハウスで聴くのとは全く違う音楽を体験できると思います(どちらが良いという話ではありません)。
身体を包み込んだ空気が優しく揺れるような感じです(静かなバラードの最中にナポリタンを炒める音がすることもありますが、それも臨場感ということでお許しください)。
ウェブサイトで是非ともライヴスケジュールをチェックしてください。
http://jazzsweetrain.com/

では、これからも末長くよろしくお願いします。
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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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