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ビル・フリーゼル/Disfarmer

ビル・フリゼールの2009年の作品、「Disfarmer」は、ディスファーマーという人の撮影した写真の中に写った人物達の背景や感情を音楽によって表現した作品です。
billdisfar[1]


ディスファーマーは、
「アーカンソー州の山間部にあるハーバー・スプリングスという小さな街で1917年から写真館を40年間営み、街の人々の写真(ポートレイト)を撮り続けた男で、その後独りでその写真館の中で死んでいるのを発見されている。1974年にこの写真館を買い取った夫婦によって、ディスファーマーの撮った写真が大量に発見され、これが近年になってもの凄い評価を受けるようになった」という人です。
その写真は素朴な白黒写真ですが、写真の背景に色々な物語が見える不思議な魅力に溢れています。

このフリぜールのアルバムは全26曲で短い曲ばかりで構成されているのですが、どの曲も短いけれど、何か白黒の写真に淡いピンクの色彩が曲の最後には浮かんでくるような不思議な優しさに包まれています。時間を忘れてしまうような浮遊感と白黒から淡いパステルが浮かぶ優しさ。それがこのアルバムの魅力だと思います。
ジャズではない?
たしかにジャズではないです。でも、そんなことどうでもいいですよね。







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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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