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アン・バートン 「バイ・マイ・セルフ・アローン」

オランダのジャズ歌手アン・バートンが日本人ジャズメンをバックに日本で録音した名盤。1974年4月の録音。

3202071550[1]


アン・バートンのそっと語りかけるように歌うバラードは相変わらず絶品です。
エラ、サラ、カーメンのようにご機嫌にスウィングはしないけど、クリス・コナーやアニタ・オディのように艶っぽくはないけど、とてもとても癒される、優しく、暖かいジャズなんです。僕は大好きです。
BLUE BURTONやBALLADS and BURTONというルイス・ヴァン・ダイクをバックに歌っているアルバムもいいですが、このアルバムでの日本人ミュージシャンは最高です。
メンバーは宮沢昭(ts,fl)佐藤允彦(p) 中牟礼貞則(g)稲葉国光(b)小津昌彦(d, perc)。
特に、宮沢さんのテナーと稲葉さんのベースが実にいいんです。
A面2曲目の「LET ME LOVE YOU」での稲葉さんの弦がぶるぶると震えるベースは最高です。あと、A面4曲目のLOVE IS A NECESSARY EVIL」はいい歌だなーと思います。
そう、このアルバムで最高の演奏を聞かせてくれる稲葉国光さんトリオのライブがこの土曜日にSweet Rainであります。まだ、若干席は空いていますので、是非この機会にお越しください。きっと素晴らしい音を聴くことができると思います。



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マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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