スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RICHARD GALLIANO FRENCH TOUCH TRIO/Tokyo Blue Note 6月7日

RICHARD GALLIANOのタンガリアン・クアルテットは2008年に東京JAZZで観たけど、FRENCH TOUCH TRIOは今回が初めてです。
僕は一時ジャズから離れて民族音楽に夢中になっていた時期があって、その時に大好きになったのがアストル・ピアソラで、その流れでガリアーノを知り、ファンになりました。
最近では、2006年録音のゲイリー・バートンとやってる「愛の賛歌」というCDなんかがお気に入りでした。
あと、タンガリアン・カルテットのLive in MarciacというDVDも素晴らしかった(ここにゲストで出てくるHamilton de holandaというマンドリン奏者の超絶早弾きには圧倒されました)。
さて、今日はお店の常連さんで、Sweet Rainのロゴや看板、ライヴのポスターなどのデザインを一手に引き受けていただいてる箆棒さんも一緒に行きました。箆棒さんはブルーノート初体験ということで、きっと期待に胸膨らんでいたんだろうと思います。
最初、ギターのジャン・マリー・エカイとベースのジャン・フィリップ・ヴィレが登場し、やや遅れてガリアーノがステージに上がります。
そして、アコーディオンの最初の一音が流れた時から、ガリアーノの胸に抱きしめられた箱から湧き出る美しいメロディ、深いハーモニー、そしてパリのエスプリの香りと心地よいスウィング感で、魔法の国に連れて行かれてしまいました。
アコーディオンを胸に抱くようにして演奏するガリアーノは、何だか魔法の靴をはいてワルツを軽やかに踊るダンサーのように見えました。
ギターのジャン・マリー・エカイはいつピックをもって、いつ指弾きになるのか分からない不思議な感じで、抑制の聴いた粋なソロを聴かせてくれました。
なかなか男前です。
途中、アコーディナというハーモニカみたいな感じでアコーディオンのボタンがついた楽器を吹いたんですが、これもなかなか粋でよかった。
そして、アンコールの枯葉まで、魔法にかかったように時間が過ぎ去りました。
素晴らしいライブ。
ガリアーノもゲイリー・バートンと並んで、必ず観るべきアーティストだと思います。

さて、ライブ終了後はサイン会があったので、FRENCH TOUCH TRIOのCDを購入し、サインをしてもらいました。
もちろん、握手も。温かく、柔らかく、大きな手でした。
箆棒さんは、ライブを観ながらメモ帳に描いたガリアーノのスケッチにサインをもらっていました。さすがイラストレーターです。
僕も絵が描けたらなー。






スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。