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ソニー・ロリンズ 80歳記念ツアー

10月7日、国際フォーラムAホール。
あの巨大な会場がほぼ満席です。さすがロリンズ!
今回はお店の常連のベラボウさんとIZAさんも一緒です。

19時を過ぎた頃、御大ソニー・ロリンズとバンドメンバーが登場。

メンバーは、
ソニー・ロリンズ(ts)
ボブ・クランショウ(b)
ラッセル・マローン(g)
コービー・ワトキンス(ds)
サミー・フィゲロア(pc)

ロリンズは・・・真っ赤なジャケットで頭が爆発・・・どうして!
ただ、腰が曲がり、かなり足取りが危ない。大丈夫かな?といった感じでちょっと心配。
なんだかひとまわり小さくなったような感じです。

ところが、最初の一音を聴いてそんな不安は吹き飛びました。
独特の色っぽい音色で楽しげに吹きまくり、本物のジャズの楽しさを味あわせてくれます。
いつ終わるともしれないパーカッションとの長い長い掛け合い・・・楽しいです。
レジェンドっていうのはこういう人のことを言うんですね。
フレーズがどうとかそんなことは関係なく、ただ吹き続けるサウンドのすべてからジャズが湧き出してきます。
ジャズの歴史を感じます・・・そう、ジャズには歴史があるんです。ジャズのもつ豊かで深いな歴史がジャズという音楽の気力を際立たせているんだと思います。
音楽をカテゴライズすることを嫌う人もいるけど、ジャズというカテゴリーにはやはりジャズの歴史がつまっているんであり、そのカテゴリーとしての楽しみもあるんじゃないかな。
そして今回のライブでもう一つの楽しみだったラッセル・マローンのギター。素晴らしかった。

1時間余りの第一部が終わると、ロリンズがいつもの可愛い声で「きゅうけいでーす」

そして、2部構成の2時間強をえんえんとブローし続けるロリンズの楽しそうな表情。
まさしくテクニックとか関係なく、サックスそのものがロリンズの人生を語っていました。
アンコールはもちろん、St.Thomas。最後はオーディエンス総立ちで、スタンディングオベーション!

素晴らしいLiveをありがとうございました。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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