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バリー・ハリス・トリオ 東京TUC

バリー・ハリスは、もうすぐ81歳ということで、まさしくジャズ界の人間国宝的存在です。
登場する姿を見ると、かなり足腰は弱っていましたが、ピアノの前に座って弾きだすと、衰えなんかまったく感じられません。
最初の一音から、JAZZです。音色も、ビートも、空気も、すべてがジャズ、バップです。
東京TUCが、一瞬にしてニューヨークのビレバンに変わってしまったような錯覚に襲われました。
ミディアム・テンポでの心地よいスウィング感、チェニジアのような早めの曲でのスピード感、オータム・イン・ニューヨークのようなバラードでのよく歌うフレーズ。どれも深いです。
それと、ドラムのリロイ・ウィリアムスが最高にカッコいい。
ずっと、歌いながら叩いてるんですが、まさにジャズが血となり肉となり、生活となった感じです。
呼吸するように、話すようにジャズのビートが叩きだされます。
素晴らしいライヴでした。
お決まりの「深い愛情」もやったし、観客の合唱もあったし、数で作曲するカラオケもありました。今回は、5、6、3です。ゲストのギタリスト、井上智さんの先導でなかなかの盛り上がりでした。
会場には、Sweet Rainにもよく出演していただいている、ジャズ・ボーカリストの渡辺明日香さんの姿も見えました(多分、渡辺さんだと思うのですが・・・)。

12月4日(土)東京TUC

バリー・ハリス(ピアノ)、レイ・ドラモンド(ベース)、リロイ・ウィリアムス(ドラム)







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プロフィール

マスターDH

Author:マスターDH
マスターDHです。
普段はマーケティングコンサルタントとして働き、週末は中野のジャズダイニングバー「Sweet Rain」で居るだけマスターをしています。ジャズ、プログレ、クラシック、民族音楽と雑食性ですがかなり偏食でもあります。今だに、コニッツのようにアルトを吹くことを夢見ています。

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